「未来への伝言」核兵器のない世界を・・・
~町田市原爆被害者の会(町友会)編 「未来への伝言」被爆の証言を伝え、核兵器のない世界を~

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八王子で「原爆被爆 60年 私たちの証言」を発行

八王子で「原爆被爆 60年 私たちの証言」を発行

お隣の八王子在住の被爆者の方々が被爆60年を機に発刊された証言集、
「原爆被爆 60年 私たちの証言」を発行されました。
ご了承をいただき、紹介させて頂きたいと思います。
町田平和委員会HP管理人

証言集には当時3歳から32歳までの計47名の方々の記憶が綴られており、
広島23名、長崎24名の証言で両市被爆地の全域を網羅しています。
家庭、地域、学校、工場、病院、救護院、軍などのあらゆる場面での記憶が
綴られており、当時まだ幼児だった方や少年少女、夢を抱いていた若者たちの
60年後の証言となります。

あの日を体験された方々の証言は、今この時代を生きる私達にとって大きな
指針になるものと確信しております。

話が少しそれて恐縮ですが、先日被爆者の方々とニューヨークを訪れた際に、
訪米した被爆者の方々をサポートするため、自費で現地の新聞の一面を買い占め
ボランティア募集の広告を出した日本人と出会いました。彼女は現地の大学に通う
学生でしたが、この他にも多くの現地在住の日本人が積極的にボランティアを務め、
彼ら彼女らの凛とした姿に、感動と一人の日本人として”一体自分は今まで何をして
きたのだろう”と非常に恥ずかしい思いを致しました。

ありきたりの言い方かも知れませんが、広島・長崎のある国に住む日本人として、
被爆された方々の体験を決して他人事で済ましてはいけないと思っております。
長くなってしまい申し訳ございません。詳細を以下の通りお知らせ致します。

<「原爆被爆 60年 私たちの証言(四六版上製 290ページ程」>
 編 集: 八王子市原爆被爆者の会(光陽出版社 発行)
 定 価: 1400円(5冊以上は1冊1000円)
 *送料は負担下さい(但し送料負担の場合は1冊1000円に致します)
 購入方法:下記口座にお振込み下さい。入金確認後発送致します。
      郵便局口座00170-2-564395
      八王子市原爆被爆者の会八六九会
 問い合せ先: 八六九会事務局長 上田まで
        ueda@link.nir.jp
                  以上です。宜しくお願い致します。


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  1. 2005/06/27(月) 19:05:32|
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「未来への伝言」の転載にあたって

町田市原爆被害者の会(町友会)編


「未来への伝言」の転載にあたって




町田平和委員会HP管理人

この、町田に住んでおられる、あるいは住んでおられた被爆者の方々の証言集は、
はしがきにもあるとおり、
 「二度とあってはならないとの思いで「未来への伝言」として、現在及び後世代の方々に伝えたい、書き残したい、こうする事が生き残った被爆者としての証しであり責務でもあると考え」られ、発行されたものです。
 「平和を願う被爆者の心中をお察し願い、若い世代に知って欲しい、語り継いで戴ければ幸いに思います。」とも言われています。

 その伝言を、一人でも多くの方に知っていただければ、というのが本HPへの転載にあたっての願いでもあります。

編集後記の「未来への伝言」をまとめて----今改めてその重みをかみしめています----には、
「わたしたち(町友会)が「未来への伝言」としてみなさんの体験をよせて下さい、と町田市内に住む広島、長崎の被爆者の方々によびかけてから四年が経過致しました。
 
 市内には、四〇〇人をこえる被爆者の方がおられるはずなのに(町友会と連絡のとれている方々は二八〇余)、なかなかいい返事はありません。
 あの日からすでに半世紀も経ち、お互いに年を重ね、記憶もすっかり薄れてしまった、いや、あの苦しい、残虐な悲しい思いは忘れようとて忘れることはできないものですが、体験者はそれぞれ、深い重い人生を歩いてこられたハズであります。」とあります。
「せっかく証言をして下さったのに、完成本をお見せすることができなく亡くなられた方もおられます。」
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
「思い出したくない体験を、視力もおぼつかないのに必死でつづって下さった方、戦火に焼かれて死んでいった身内をみとった証言など、まとめながら涙をおさえることはできませんでした。」

こうして紹介をさせていただく打ち込み作業にとっても、パソコンの画面がぼやけることがしばしばでした。

 打ち込みを終わってブログをはじめて用い、それまでよりも数倍のスピードで掲載できました。再掲載にあたり、二点ほどご了承を戴きたいと思います。

まず、原文は誤字・誤植を除き忠実に再現したつもりですが、変換ミスなどたくさんあると思います。どうぞご指摘ください。順次訂正いたします。

また、改行ですが、改行なしに数行以上続くものなどは、句点でシングルの改行とし、一字分スペースを入れました。画面での読みやすさを考えてのことです。ご了承ください。

次に、伝言集は、被爆50周年を記念して作成されたものです。被爆60周年の今年、新たな企画があるかどうか伺っておりません。そうだとしても、恐らく50周年のとき以上のご苦労があると推察されます。

出版物という形を取る事がのぞましいと推察いたしますが、昭和61年度(1986年度)から、広島平和記念資料館では、
「原爆による悲惨な出来事が二度と繰り返されることのないよう、被爆の実相を後世に伝えるため、広島で被爆された方の体験談をビデオに収録し、貴重な資料として保存・活用し、約200人の方の証言(ダイジェスト版 1人約4分~14分)が視聴できます。」
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/database/

 これと同じ方法で、被爆者の方々のお話を伺えないものか、というのが提案とお願いの2点目です。

「町友会とともに生きる会」の方にもお伝えしてあります。もし被爆者の皆さんのご了承をいただけるならば、一歩ずつ、実現できれば、と考えています。

 以上二点、再録にあたっての弁でした。ぜひ、この心の底からの被爆者の証言を、特に小中学校、高校などでも活用していただき、訴えが一人でも多くの方に届きますようにと、願っております。




  1. 2005/06/05(日) 06:38:45|
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